北川悦吏子さんの病気は炎症性腸疾患・聴神経腫瘍。難病の経験から生まれたドラマのセリフ

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気になること

北川悦吏子さんが、アナザースカイに出演されます。
北川さんは、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の脚本を担当しています。
その他にも、「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」などの脚本を手掛け、恋愛の神様とも呼ばれている人です。

たくさんのヒットドラマを手掛けていますが、私生活は病気との闘い
どのような病気にかかり、ドラマにどのような影響を与えたのか調べてみました!

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腎臓に持病

北川悦吏子さんは、もともと腎臓に持病があるそうです。
16歳の時には「子供は産めない」と医師に言われましたが、97年に妊娠・出産されています!

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難病の炎症性腸疾患

1999年の夏、人間ドックで炎症性腸疾患が見つかったそうです。

この病気は、大腸などの粘膜に慢性の炎症や潰瘍が起こる病気で、下痢や血便、腹痛などの症状を引き起こします。ずっと腹痛があるわけではなく、症状のある時期とない時期を繰り返すのですが、痛みは激痛

この病気を発病したばかりの時に『ビューティフルライフ』を書いていたそうです。このドラマは平均視聴率32・3%の大ヒットでした!

大ヒットの裏で脚本家である北川悦吏子さんが、大変な思いをしながら書いているとは、全く知らなかったです(>_<)

症状を抑えるため、さまざまな薬・新薬も試しましたが、再燃と寛解を繰り返したそうです。
2010年6月に大腸全摘のオペをして、症状が落ち着いたそうです。(この病気の最終手段)

そのオペの後も、術後に縫合不全をおこし、痛みが止まらなかったそうです。
「ピークのときは子どもを産むときの痛みと一緒。壁を蹴るしかないみたいな感じです」と語っていますので、その痛みは想像を絶しますね。

トータルで、10年以上も痛みと戦っていました。

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聴神経腫瘍

2012年11月、突然左耳が聞こえなくなりました。
突発性難聴を疑って、病院で受診しましたが、良性の脳腫瘍が聴神経を圧迫し、耳が聞こえなくなっていたのです。
北川さんはガンマナイフ(放射線治療)による治療を受けました。
聴力が温存されるケースもありますが、北川さんの場合は今も左耳は聞こえないままで、耳鳴りがしているそうです。

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腸閉塞

潰瘍性大腸炎の手術から数年後、術後の合併症で腸閉塞を起こしたり、腸と腸をつなぐところに穴が開いたりといったトラブルに見舞われ、入退院を繰り返しました。

2012年に大量出血を起こして気を失い、救急車で運ばれたこともあるそうです。

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病気の経験から生まれたドラマのセリフなど

オレンジデイズ

聴力を失ったバイオリニストを柴咲コウさんが演じるドラマです。
障害を抱えた柴咲コウ演じるヒロインの、追いつめられた時のセリフです。
「どうして私ばっかりこんな目にあうの? 私よりどうでもいいやつ、渋谷歩けば、たくさんいるじゃない?」
それに対して、「一生、そうやって、なんで私ばっかりって言いながら生きていくのかい?」相手方のカイが答えます。

半分、青い。

北川さんが左耳の聴力を失った時、傘を差したときに、雨の音を聞いて、左側だけ雨が降らないなと思って『半分、青い。』というタイトルが浮かんだそうです。

鈴愛(すずめ)が失聴したシーンのナレーションで、

「9歳になった秋 私は左耳の聴力をなくした。私の世界は、半分になった。私は生き物として弱くなった。」「足元がぐらぐらした 心もとなかった でも、本能が、生きようとした 世界を楽しもうと、していた」

とありますが、これは北川さんが聴力を失ったとき「何かを失い、やがて乗り越える感覚はきちんと残しておこう」とメモしたものをそのまま使ったそうです。

 

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コメント

  1. […] 北川悦吏子さんは炎症性腸疾患・聴神経腫瘍で手術。病気の経験から生まれたドラマのセリフはこちら […]

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