4月24日放送の林修のニッポンドリルで、予約7年待ちの新橋の寿司屋が紹介されます!
7年待ちということは、今予約しても行くことができるのは2026年!?
予約が困難なお店は数多くあると思いますが、こんなに先になるのはこの寿司屋が一番なのではないでしょうか。
この予約7年待ちの寿司屋の名前は、「すし処まさ」。
どんなお寿司屋さんなのか、料金、口コミ/評判をまとめました。
予約7年待ちの新橋の寿司屋 すし処まさとは?
すし処まさは、JR新宿駅から徒歩2分のお寿司屋さんです。
わずか3席(場合によっては4席)が1日2交代。
1日にすし処まさで予約ができるのは、6人から多くても8人なので、ものすごくレアなお店ですよね!!
大将のご出身は、老舗の寿司政です。
本格的な江戸前鮨の腕を、貸し切り状態でふるってもらえるなんて贅沢(^^)
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#すし処まさ#新橋のお寿司#予約の取れないお店 #次は7年後 すし処まさ@新橋に行ってきました😀3名貸切!小さなお店で大きな満足❤️江戸前寿司は言うことなしでした✌️だけど次は7年後、、、😅
電話番号:080-5442-9866
営業時間:17:30~22:00(17:30~20:30/20:30~の2交代制)
定休日:日曜日と祝日
完全予約制です!!
予約7年待ちの新橋の寿司屋 すし処まさの料金やメニューは?
予約7年待ちのお寿司屋さんなので、さぞかし料金もお高めなのでは?と思っていたのですが、コスパが良いんです!
メニューは、コース1本のみで7000円。
内容は、「つまみ」と「にぎり」がいただけます。
口コミの中にあったコース内容の例が、
いさき、かつおとシマ海老、めばちマグロのカマ、豊後水道の岩牡蠣、豆腐
「にぎり」
漬け、かます、鯵、墨烏賊、こはだ、赤貝、雲丹、ミル貝、鉄火巻
さわらとボタン海老、本つぶ貝の煮付け、生キハダまぐろの炙り、その場で作る豆腐
「にぎり」
漬けまぐろ、ヒラメ昆布締め、墨烏賊、小肌、赤貝、サヨリ、煮ハマグリ
お店で頼める飲み物は、ビールと日本酒3種ありますが、1本2000円でお酒の持ち込みも可能です。
お酒を1本持ち込んだとしても、お会計は1万円程で頂けるということになりますね。
コスパが良いのも人気の秘密だったんですね!!
予約7年待ちの新橋の寿司屋 すし処まさの口コミ/評判は?
7年後に予約して、
今宵、行きててよかったレベルに美味でした💖
人肌しゃり、温度レベル最高です。 引用:インスタグラム
どのネタも江戸前の仕事がしっかりしてあり実に美味い。もっと豪華なネタでこの3倍の値段を取る寿司屋は多い。しかしご主人の渾身の仕事ともてなしは他になし。
何よりも寛げるし会話が弾む。本質的な意味での最上の「会食」が楽しめる。愛想なし会話なし寛ぎなしの数寄屋橋あたりの有名店とは格段の差。
こんな店を世間が放っておく訳が無い。次の予約可能日を聞けば2025年とのこと。 引用:食べログの口コミより
予約7年待ちの新橋の寿司屋 すし処まさのまとめ
丁寧な仕事ぶりの光る「すし処まさ」をまとめましたが、番組を見て「行ってみたいな」と思った方が多いのではないのでしょうか。
でも、行ってみたくてもなかなか行けないのがにくいところ(笑)
でも、予約時に「7年後」と言われて、未来の自分を想像しながら「元気で頑張ろう」と思えるとの意見もありました。
未来の自分へのご褒美に、予約をとってみてはいかがでしょうか。
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