伊藤淳史主演の映画がお蔵入り!どんな内容?TATERUの不祥事をわかりやすく解説!

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気になること

伊藤敦史主演、アパート投資で成功していくストーリを描いた映画が、元となった会社「TATERU」の不祥事でお蔵入りしていたことがわかりました。
昨年夏撮影が終わり、その後すぐに不祥事が発覚なんて・・・。
映画の関係者にとっても、踏んだり蹴ったりだったんですね(>_<)

どんな会社で、何が問題だったのか調べてみました!

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どんな映画だった?出演者は?

伊藤淳史演じる主人公が、「TATERU」のアパート投資で成功していくストーリーだったそう。
出演者としての情報があるのは、伊藤淳史さんと、西村まさ彦さん

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「TATERU」とはどんな会社?

事業内容は主に2つ。
アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment」の開発・運営
不動産投資型クラウドファンディング「TATERU Funding」の企画・運営

アパート経営してみたい人にアプリ(オンライン上)で土地をマッチングし、アパート用の土地の確保・建物の建設・金融機関の紹介、アパート経営の各種相談をチャットで対応してくれます。
アプリで始められるため、いつでもどこでもアパート経営を始めることができます。
管理・運営はTATERUに任せられるとのことです。

TATERUのアパート経営の流れは、
①土地選びは全国主要都市の非公開の土地情報を紹介
②土地を選んだらデザイナーズアパートを低額料金で提案
③建物が出来上がったら、アパートオーナーとなる

クラウドファンディング事業では、Web上で1棟の物件に対して、複数の投資家から資金を募り、11口1万円から手軽に本格的なアパート経営を体験することができるものになっています。

IoT:Internet of Thingsとは、IT関連機器以外の様々な家電やモノを接続すること。

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TATERUの不祥事が発覚した経緯とは?

発覚した経緯は、都内の50代男性が、名古屋市内のアパート経営の提案をうけたことからはじまりました。

2018年4月、購入資金1億1000万円の融資西京銀行から受けるという説明を受け、男性は手付金50万円を支払い、土地売買契約と工事請負契約を結びました。
2018年5月、融資の審査を受けるために、TATERUからの要求で、男性は自身のインターネットバンキングの取引履歴をTATERUに渡しました。
その際に「残高が少ない」と伝えていましたが、TATERU担当者は「問題ない」と回答。
その後、融資審査は承認。
2018年6月、50代男性がTATERU担当者が西京銀行に提出した取引履歴の画像を取り寄せ、残高の改ざんが発覚。男性は、違約金およそ1200万円をTATERU側に請求しました。
2018年7月、TATERUが、手付金の2倍にあたる100万円を男性の口座に振り込む
2018年8月、男性から相談を受けた弁護士が、改ざんの事実についてTATERU側に質問し、改ざんがあったことを認める

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どういったころが問題だった?

銀行への詐欺行為

建設資金を借りたい顧客のために、融資審査が通りやすくなるように、預金通帳を改ざん・資産の水増しを行っていたことです。
上記の男性の場合、預金残高23万円のところ623万円に書き換え、不正に1億超の融資を銀行から引き出したということになりますね。

特別調査委員会によると、350件ほどを書き換えていたとのこと。

顧客に対しての誤った説明・リスク

TATERU側は顧客に、「実質的に自己資金なしで経営をすることが可能」という説明を事前にしていました。
さらに、改ざん前の口座残高はおよそ20万しかなかったにも関わらず、月々40万円近い返済が必要になるという、リスクの高い投資を勧められていたことも明らかとなっています。

 

 

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