【世界くらべてみたら】3Dアニマルの使い方・動物の種類は?対応機種スマホ・表示できない時の対応方法!【動物のAR表示】

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気になること

4月29日放送の「世界くらべてみたら」では、世界のおうちの過ごし方が特集されます!

番組の中で、3Dの動物と写真を撮って投稿することが話題になっていると紹介されました。

子供が喜びそうなので、早速やってみました!

日本でもできるということで、3Dアニマルと写真を撮る方法・動物の種類・対応機種や表示できない場合の対応方法をまとめました。

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3Dアニマルを呼び出す方法は?【世界くらべてみたら!で紹介】

やり方は簡単!

①グーグルの検索画面で、動物の名前を検索

②例えば、「ネコ」と検索すると、検索結果のナレッジパネルに、「実物大のネコが目の前に迫ってきます」の表記の下に3D表示のボタンが出てきます。

③3D表示を押すと、カメラ画面が立ち上がり、「iPhoneを動かし続けてください」と表示されるので動かします。(最初うまくいかず、2回くらいやり直したら動物が表示されました)

④しばらくするとネコちゃんが出現します!

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3Dアニマルの動物の種類/できること【世界くらべてみたら!で紹介】

3Dアニマルの動物の種類

現在30種類の動物がAR表示できると確認されています。

陸の生き物

・イヌ(ラブラドールレトリバー/ゴールデンレトリバー/パグ/フレンチブルドッグ/ポメラニアン/ロットワイラー)

・ネコ(アメリカンショートヘア)

・アリゲーター(アメリカアリゲーター)ワニでは出てこなかったです

・ヘビ(ボールニシキヘビ)

・アルパイン種 ヤギでは出てこなかったです

・クマ(ヒグマ)

・チーター

・トラ

・ヒョウ(アフリカヒョウ )

・ハリネズミ

・パンダ(ジャイアントパンダ)

・ライオン 「こちらを検索しますか」とライオンの写真が出てくるのでそこを押す

・ポニー(シェトランドポニー)

・オオカミ(タイリクオオカミ)

・シカ(オジロジカ)

・アライグマ

・ウマ(アラブ種)

・ワシ(イヌワシ)

・コンゴウインコ インコでは出てこなかったです

・カモ(マガモ)

海の生き物

・ペンギン(コウテイペンギン)

・アンコウ目 アンコウでは出てこなかったです

・タコ(マダコ)

・サメ(ホホジロサメ)

・カメ(アオウミガメ)

できること

・ARで動物が表示されるので、一緒に写真を撮れる

・動物のリアルな動き(しぐさ)を楽しめる

・大きさも位置も自由に変えられる

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3Dアニマルの対応機種は?

3Dアニマルが表示される機能は、AR対応のデバイスでのみ使えます。

対応しているデバイスは、以下のサイトで確認できます。

AR対応デバイス Google Developers

英語ですが、

Manufacture/Model/Notesの表があるので、そこから自分の持っているデバイスがあるか確認できます。

対応機種なのに3Dボタンが表示できない場合は?

Androidのスマホの場合、上の対応機種にあるのに、3D表示ボタンが出てこない場合もあるようです。

その場合は、

・Google Playストアから「Google Play 開発者サービス(AR)」アプリをインストールする

・グーグルとグーグルクロームのアプリを最新にアップデートする

を試してみると、できるようになることが多いようです。

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3Dアニマルとの写真

このサービスは、2019年6月から導入され、9月下旬から日本語での検索に対応しました。

番組では、

・ヘビと写ってヘビ使い
・ペンギンとプール
・オオカミから逃げる子供

など、ユーモアあふれる写真が撮られていましたが、実際に飼っているペットとのコラボもなかなか面白いですね!

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世界くらべてみたらで紹介!3Dアニマル まとめ

こんな面白い機能があるなんて知らなかったです!

家では絶対に飼うことができない動物も多いので、これは楽しい(^▽^)

家にいる時間も長いのでネタ切れぎみでしたが、これで子供と遊べそうです♪

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