michiko(フラワーアーティスト)のプロフィールや経歴は?CDTVでsuperflyのステージの舞台装飾を手掛けた人物!

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気になること

12月23日放送のCDTV(カウントダウンTV)では、superfly「フレア」のステージをフラワーアーティストmichikoさんが手がけます!

今回限りのフラワーアートも見ていてとても素敵な気持ちになり、歌の世界にも入りやすかったとのことです(^^)

michikoさんのプロフィールや経歴・手掛けた作品をまとめました。

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michiko(フラワーアーティスト)のプロフィールや経歴は?

名前:michiko(みちこ)
出身地:山形県
職業:フラワーアーティスト

様々なアーティストのCDジャケットやCM、雑誌など様々な作品を手掛けているフラワーアーティストのmichikoさん。

michikoさんがお花に興味を持ったきっかけは、おばあさんが「ミチコ」というバラをお庭に植えてくれたことでした。

家の中にもお庭にもお花のある環境で育ったそうです。

短大在学時にふと「花」を仕事にしたいと思い、卒業後にフラワーデザインの専門学校へ入学。

その頃のアルバイトとして選んだのは、ウェディング装飾。
当時では珍しい、葉っぱをたくさん使う丸いパリスタイルのブーケに心を奪われました。

そして20歳の時にフランスのパリへ行き、お花屋さん巡りをしたりレッスンを受けたりします。

日本で専門学校を卒業し、一度花屋で勤務したのち、再度フランスへ渡ります。

マレーにあったお花屋さん「フルーテ」で2年半働きます。
michikoさんの師匠はフルーテの主人が師匠になるそう(^^)

パリでは写真家・スタイリスト・ヘアメイクさんたちと知り合うことで、花を用いた世界があると知り、日本でフラワーアーティストとして仕事を始めるようになりました。

2007年より東京に拠点を置いて、広告・雑誌等の撮影用のフラワーワークや店舗・イベント装飾で活躍されています!

撮影の仕事だけではなく、フラワーショップ「Le Chemin (ルシュマン)では、michikoさんのフラワーオブジェやギフトがオーダーできます。

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michiko(フラワーアーティスト) はどんな作品を手掛けたの?

michikoさんは、ポスターやCDジャケット、ホテルの空間などを手掛けています。
今までに手掛けた作品の一部を紹介します!

・ドラマ『高嶺の花』のメインビジュアル

・「愛をこめて花束を」のジャケット写真でsuperfly志帆がまとったヘッドドレス
・10周年で再びタッグを組んで撮影された作品

・柏木由紀「Birthday Wedding」CDジャケット

・スキマスイッチ「未来花」MV

・BEAMS店内

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michiko(フラワーアーティスト)まとめ

どれも素敵な作品ばかりですね!

今回のsuperflyのステージもどんな世界になっているのか楽しみです!!

 

 

 

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