ミルク工房そらはお土産購入におすすめのスポット!大人も子供も大好きなミルクの味

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京都府のレジャー・グルメ

毎年、京丹後にカニを食べに行くのですが、ここ最近必ずチェックアウト後に寄っているところが「ミルク工房そら」です。
今年も行ってみるとかなりのにぎわいだったので、有名なスポットになってきたのかなと思います!

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ミルク工房そらの混雑状況と駐車場について

ミルク工房そらは、牧場にお土産を買えるショップとカフェが併設されています。
10時から開店になるんですが、休日は開店と同時でもう人がいっぱいなんです。
3年前から毎年足を運んでいるんですが、来るたびに人が増えていっています。
決して広いわけではないので、開店と同時に入れるように行くことをオススメします。

神崎口という交差点を南に進むとすぐに、左手に「丹後ジャージー牧場 ミルク工房そら」の看板が見えますので、そこを曲がります。
曲がってすぐのところと、店舗の前に駐車場があります。

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ミルク工房そらのショップで買えるもの

牧場で取れたミルクを使用した、チーズ、ミルクジャム、クッキー、プリン、アイス、飲むヨーグルト、バターなどが置いてあります。
今回10時ちょっと過ぎに行ったんですが、もうバターがなかったです・・・。

お土産用のクッキーとプリンを購入。
プリンはとろとろで美味しいので毎年の楽しみです。
今回初めてクッキーを買ったんですが、これがまた美味しい!これも我が家の定番のお土産になりそうです。

そして、いつも楽しみにしているジェラートを注文します。(お土産のレジ横です)
今回「ソフジェラ」なるものがあったので、こちらを注文。
自分で選んだジェラートにソフトクリームが添えてあります。
ジェラートはNewと書いてあった、紫いもにしました。

ちなみに、ジェラートの種類は、ミルク・カフェラテ・抹茶・チョコ・きなこ・梨シャーベット・紫芋・枝豆・いちじく・ミルクピスシャーベット・塩・安納芋・ラムレーズン・キャラメル・ゴマがありました!
併設されている牧場カフェで席について食べることができます。
新鮮なミルクから作ったソフトクリームとジェラートに、娘たちも大喜びで食べていました!

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牧場カフェではその場で美味しいものが味わえます!

牧場カフェは、土・日・祝日のみピザが食べられるのですが、ちゃんと窯で焼いてくれます。
自家製のチーズがたっぷりだそうです!
でも、たくさん朝ごはんを食べて、だいたい10時頃到着なので、まだ食べたことがありません。
次回は食べてみたいなと思います(^^)

メニューには、マルゲリータやビスマルクなど定番のピザもありますが、きまぐれピザが美味しそう!
この日は、
・牧場でとれた九条ネギのリコッタクリームソースピザ
・3種のきのことジェノベーゼソースピザ
でした。
この日の気まぐれはピザの値段は、それぞれ1750円。その他は1150円~1950円でした。

他にも、カフェラテやカプチーノなども注文することができます!

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牧場について

外には、牛舎に牛がたくさんいて(立入禁止区域)外からそれを見るのも娘たちは興味津々。
じっと覗いてみるけれど、牛が「ンモー!!」と鳴く度に、ちょっとビビッて後ずさり(笑)
今年は子どもの牛が2頭いて、こちらはすぐ近くまで行けるようになっていました。

パパママにとってはお買い物がメインですが、子どもには牛が見れるし、美味しいソフトクリームやジェラートが食べれるので、とっても喜んでくれる場所でした!

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