ルビーチョコレートの味は?おしゃれでかわいいのでバレンタインにおすすめ!【2019年】

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気になること

2019年のバレンタインにルビーチョコレートが話題になっています!
綺麗なピンク色は天然のもので、インスタ映え・レア度は間違いないです(^^)

まだ、なじみのない人も多いので、ルビーチョコレートについて調べました。

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ルビーチョコレートとは?どんな味?

ルビーチョコレートは鮮やかなピンク色のチョコレート。
イチゴ味やさくらんぼ味でもないし、着色料を使っているわけでもありません!
新しいカテゴリーの第4のチョコレートと呼ばれています。
ブラック、ミルク、ホワイト以外の新しいカテゴリーは約80年ぶり

「ルビーカカオ豆」から特殊な製法で鮮やかなピンク色を引き出しています。
味の特徴は、甘さは控えめでベリーのような酸味があること(^^)

バリー・カレボーが約10年の研究の成果として、2017年9月に誕生しました。
あれ?でも結構時間が経っているのに、食べたことない人の方が多いと思いませんか?

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どうしてルビーチョコレートがレアなの?

実は、ネスレがルビーチョコレートを使用した商品を独占販売する権限を持っていたんです!

ネスレはキットカットの会社で、2018年1月から高級キットカット「キットカットショコラトリー サブリム ルビー」を販売していました。
入荷したら、即完売を繰り返すヒット商品ですので、知っていてもなかなか手に入れることができない人もいたんではないでしょうか。

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ルビーチョコレートはバレンタインにオススメ!

現在、ネスレの独占販売権が終了したので「全面解禁」となり、
様々な企業やショコラティエが、ルビーチョコレートを販売できる最初のバレンタインとなります!

 

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自分用のご褒美にもおすすめ♡

プレゼントだけじゃなくて、自分でも食べてみたいですよね(^^)
コンビニや、大手菓子メーカーもこれからルビーチョコレートを使った商品を投入していく予定ですよ!

 

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有名パティスリーのルビーチョコレート

モンサンクレール(辻口博啓シェフ)

中にはクランブル、クランベリー、ピスタチオ、ドライフルーツ、ギモーヴが入っています!
様々な食感や香りを楽しめそうですね!

「ソシソンショコラルビー」2,300円(税込)
2019年1月中旬よりモンサンクレール、百貨店等催事場で販売

パティシエ エス コヤマ(小山進シェフ)

「コーヒーやロゼシャンパーニュなどと合わせるとより引き立つ」と直感!
コーヒーとクリームチーズの酸味と合わせ、濃厚かつさっぱりとした味わいになっているそう。

「小山チーズチオピアンコーヒー+ルビーチョコレート」1,728(税込)
2018年11月1日(木)よりパティシエ エス コヤマにて販売

 

 

 

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