12月23日放送のCDTV(カウントダウンTV)では、superfly「フレア」のステージをフラワーアーティストmichikoさんが手がけます!
今回限りのフラワーアートも見ていてとても素敵な気持ちになり、歌の世界にも入りやすかったとのことです(^^)
12/23(月)よる7:00から生放送の
「#クリスマス音楽祭2019」に登場する#Superfly さんからメッセージ🌼
フラワーアーティスト#michiko さんとともに
素敵なおくりものを届けてくれます🎁
生花を使った美しいステージと
美しい歌声にすごく感動したよ😢
お楽しみに!
動画が気になったらRT♪#CDTV pic.twitter.com/VsGJWchv87— TBS-CDTV (@TBSCDTV) December 21, 2019
michikoさんのプロフィールや経歴・手掛けた作品をまとめました。
michiko(フラワーアーティスト)のプロフィールや経歴は?
様々なアーティストのCDジャケットやCM、雑誌など様々な作品を手掛けているフラワーアーティストのmichikoさん。
michikoさんがお花に興味を持ったきっかけは、おばあさんが「ミチコ」というバラをお庭に植えてくれたことでした。
家の中にもお庭にもお花のある環境で育ったそうです。
短大在学時にふと「花」を仕事にしたいと思い、卒業後にフラワーデザインの専門学校へ入学。
その頃のアルバイトとして選んだのは、ウェディング装飾。
当時では珍しい、葉っぱをたくさん使う丸いパリスタイルのブーケに心を奪われました。
そして20歳の時にフランスのパリへ行き、お花屋さん巡りをしたりレッスンを受けたりします。
日本で専門学校を卒業し、一度花屋で勤務したのち、再度フランスへ渡ります。
マレーにあったお花屋さん「フルーテ」で2年半働きます。
michikoさんの師匠はフルーテの主人が師匠になるそう(^^)
パリでは写真家・スタイリスト・ヘアメイクさんたちと知り合うことで、花を用いた世界があると知り、日本でフラワーアーティストとして仕事を始めるようになりました。
2007年より東京に拠点を置いて、広告・雑誌等の撮影用のフラワーワークや店舗・イベント装飾で活躍されています!
撮影の仕事だけではなく、フラワーショップ「Le Chemin (ルシュマン)」では、michikoさんのフラワーオブジェやギフトがオーダーできます。
michiko(フラワーアーティスト) はどんな作品を手掛けたの?
michikoさんは、ポスターやCDジャケット、ホテルの空間などを手掛けています。
今までに手掛けた作品の一部を紹介します!
・ドラマ『高嶺の花』のメインビジュアル
・「愛をこめて花束を」のジャケット写真でsuperfly志帆がまとったヘッドドレス
・10周年で再びタッグを組んで撮影された作品
今回公開された写真は、Superflyの代表曲の一つ「愛をこめて花束を」のジャケット写真で志帆がまとったヘッドドレスを手掛けたフラワー・アーティスト michiko 氏とSuperfly 志帆が、10周年という特別なタイミングで再びタッグを組み撮影されたもの。#Superfly pic.twitter.com/YmoCDEOtGK
— ひろ(Hero)🦉Superflyer LPF(LOVE, PEACE & FLYER) (@Superfly_919) July 4, 2017
・柏木由紀「Birthday Wedding」CDジャケット
#NowPlaying Birthday wedding / 柏木由紀 pic.twitter.com/JVklkcMPtr
— まちろさん (@ep80idol) June 26, 2019
・スキマスイッチ「未来花」MV
・BEAMS店内
今週末まで!原宿の「International Gallery BEAMS」では、フラワーアーティストのmichiko氏がデコレーションした華やかな店内で皆様をお迎えしています♪ https://t.co/0CypYUltOt #InternationalGalleryBEAMS pic.twitter.com/gUTbwlh4FY
— BEAMS (@BEAMS_JP) March 7, 2017
michiko(フラワーアーティスト)まとめ
どれも素敵な作品ばかりですね!
今回のsuperflyのステージもどんな世界になっているのか楽しみです!!
コメント